中国テンセントは新作モバイルMMO『アラドモバイル』の正式サービスを2020年8月12日に中国国内で開始すると発表した。
『アラドモバイル』はネクソンが運営するPCMMORPG『アラド戦記』(海外名ダンジョンアンドファイター)のモバイル版で、ネクソン傘下のネオプルが開発を担当し中国テンセントが中国国内でのサービスを担当する。
同作は2019年12月30日より中国国内で事前予約を開始、今年の6月末には登録者数が5400万人に達しており注目度の高さが伺える。
まずは『アラド戦記』が世界中で最もヒットした中国国内でのサービスを優先するとのことで、日本を含む中国以外でのサービスについては現時点で明らかになっていない。
なんか、時代遅れのゲームw