中国テンセントがTwitchと酷似したゲーム配信サービス『Trovo Live』をリリース。32億円の報奨金を用意しクリエーター呼び込みへ

中国テンセントがゲーム配信サービス『Trovo Live』をリリースしたが、同サービスが『Twitch』に酷似していると話題になっている。

インターフェイスが酷似

インターフェイスが非常に似ているのでご覧頂きたい。

Twitch

Twitchは黒を基調とした背景にパープルのロゴやボタンが特徴だ。

TrovoLive

テンセントのTrovoLiveも黒を基調とした背景を使用しておりインターフェイスの配置はTwitchとほぼ同じだが、ロゴやボタンにはグリーンを使用しているためオリジナルということだろう。

32億円の報奨金

TrovoLiveは現在クローズドβテスト中のためゲーマーからの知名度は非常に低い。

そのため7月からは3000万ドル(約32億円)規模の報奨金を用意してクリエーターを対象にパートナーシッププログラムを展開予定とのことだ。

レッドオーシャンと化した ゲーム配信サービス

ご存じの方も多いと思うが先日マイクロソフトのゲーム配信サービスMixerの閉鎖が決定している。

Mixerは後発のサービスだがユーザーを集めるために世界トップのゲーム実況者Ninja氏らを引き抜いて独占契約を結んでいた。

しかしながらNinja氏ら以外にサービスの顔となるようなトップクリエーターが生まれることはなく、視聴者も思うように伸びなかったために閉鎖を決定したようである。

あのマイクロソフトですら撤退したゲーム配信サービス業界だが、果たしてテンセントのTrovoLiveは最後発として生き残れるのか気になるところだ。

TrovoLive公式サイト(英語)

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