中国版『アラド戦記モバイル』が事前予約6000万人を突破するもサービス開始直前で発売延期に

2020年8月10日、韓国ネクソン傘下ネオプルが開発中のモバイルMMORPG『アラド戦記モバイル』の中国版が正式サービス開始の二日前に延期を発表した。

中国版『アラド戦記モバイル』の運営はテンセントが担当しており、2019年12月30日から事前予約を開始し、正式サービス開始直前には事前予約者数が6000万人を突破していた。

延期の理由は「 ゲーム内の依存症防止システムをアップグレードする必要がある」としている。

中国版公式サイトの「サービス開始延期」を伝えるニュース
以下、翻訳文
ゲーム内の依存症防止システムをアップグレードする必要があるため、当初8月12日にすべてのプラットフォームでリリースされる予定だったモバイルゲーム「アラド戦記モバイル」は延期されます。
新しいリリース時期は今後通知します。ご不便をおかけして申し訳ございません。
モバイルゲーム「アラド戦記モバイル」への愛とサポートに感謝します。
アップグレード作業をできるだけ早く完了し、できるだけ早くゲームがリリースされるように努力します。
モバイルゲーム運営チーム
2020年8月10日

中国で絶大な人気を誇る『アラド』

いくら人口の多い中国とはいえ『アラド戦記モバイル』の事前登録者6000万人という数字は驚異的だ。

なぜここまで中国人を惹きつけるのかと言うと中国においてPC版『アラド戦記』が絶大な人気を得ており、『アラド』の新作モバイルゲームということで事前登録者が伸びた可能性が高い。

なおネクソンの2020年度第1四半期の地域別売上構成によると全体の40%が中国で占められていたことから、現在でも中国市場での人気ぶりが伺える。

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