日本版『リネージュM』ゲーム終了後も戦闘を持続する「ログアウトプレイ」システム導入か

2019年5月29日(水)リリース予定のモバイルMMORPG『リネージュM』にゲーム終了後も戦闘を持続する『ログアウトプレイ』と呼ばれるシステムが導入されるのではないかと話題になっています。

出所は公式サイト内のスクショ

まず「ログアウトプレイ」の出所ですが『リネージュM』公式サイトのリニューアルと同時に公開されたゲームガイド「アークセレクター&自動戦闘」の項目のスクリーンショットが出典元となります。

このスクリーンショットが掲載されている項目では「ポーション自動使用」と「自動戦闘時の最小残りMP」設定について説明しているのですが、ハイライトが当てられている枠の外に「ログアウトプレイ」の項目とその説明文が載せられていました。

また同じく公式サイト内の「初心者のためのビギナーズステップ」の項目のスクリーンショットにも「ログアウトプレイ」が写りこんでいます。

ログアウトプレイの説明文

ログアウトプレイの説明文は次のように書かれています。

「自動戦闘中にゲームが終了されても戦闘を持続する。最大5時間利用可能。(ただし特殊ダンジョンは自動戦闘での進行不可/毎日午前5時に初期化)」

また「ログアウトプレイ」が使用できる画面のスクリーンショットには次のように書かれています。

「ログアウトプレイ
条件:アインハザードの祝福持ち&自動戦闘中
残り時間:05時間00分」

ログアウトプレイとは一体何なのか

これらの説明を読む分にログアウトプレイは自動戦闘中にゲーム終了をしてもキャラクターの戦闘は持続するわけです。

ここに書かれているゲーム終了がどういった状況を指すのかは今のところ不明ですが、一般的にゲーム終了とは「ゲームアプリの終了」(タスクキル)や「端末の電源オフ」といったゲームアプリを起動してない状況のことを指すと思われます。

仮に「ログアウトプレイ」がゲームアプリを起動していない状況でもキャラクターの戦闘が継続する機能であるならば、多くのプレイヤーにとって歓迎すべき最高のシステムと言えるでしょう。

他国サービスには存在するのか

2019年5月時点で先行してサービスが行われている韓国版と台湾版のどちらにも同等の機能を見つけることはできませんでした。

ただし2019年2月に韓国で開催されたNCSOFTのメディアカンファレンス内で将来的に『リネージュM』に「プレイヤーがゲームをプレイしていないときでもキャラクターがアクティブな状態を維持する」<無接続プレイ>システムを導入すると告知しています。

参考:NCSOFT,「Lineage M」のメディアカンファレンスを開催し,ボイスコマンドなどの新機能を発表(4gamer)

今回判明した日本版『リネージュM』の「ログアウトプレイ」はこの「無接続プレイ」システムのことではないかと思われます。

他のゲームにも存在するシステム

なお「ログアウトプレイ」と類似の機能がモバイルMMORPG『黒い砂漠モバイル』にも「闇の精霊モード」という名称で存在しており、その便利さから多くのユーザーから絶大な支持を集めています。

職場や学校などアプリを起動したまま端末を放置できない状況下であっても「闇の精霊モード」を使用することでアプリを落とした後も自動的にドロップアイテムや経験値を集めてくれるのです。

ちなみに『黒い砂漠モバイル』の「闇の精霊モード」の場合にはキャラクターはゲームからログアウトした扱いとなり、ログアウト時間と狩場の難易度やキャラクターの戦闘力から算出したと思われる計算式に沿ってドロップ品や経験値を得ることができます。

『リネージュM』の「ログアウトプレイ」の場合、キャラクターがその場に残って狩りをするのか、それとも黒い砂漠モバイルのようにログアウト扱いになるのかが気になるところですね。

最後に

あくまでも「ログアウトプレイ」はスクリーンショットに写りこんでいただけであり、現時点ではリネージュM公式側から詳しい説明は一切ありません。そのため、「ログアウトプレイ」が日本版『リネージュM』のローンチ段階で実装されるかも不明です。

しかし先ほど説明したとおり2019年2月に韓国で「無接続プレイ」システムの将来的な導入を告知しているため、この機能が実装されることはほぼ確定と言えるでしょう。

リネージュM公式サイト(5/29正式サービス)

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