2019年6月27日、Sony Pictures TelevisionとHivemindはスクウェアエニックスと提携し『ファイナルファンタジー14』の実写ドラマシリーズを制作すると発表しました。
制作が決定した実写ドラマシリーズは『ファイナルファンタジー14』の設定・世界観を活用したオリジナルストーリーとのことです。
制作元のSony Pictures Televisionは世界中のあらゆるプラットフォーム(テレビ、映画、Netflixなど)で番組の制作・配信・配給を行っています。
もう1つの制作元であるHivemindは2018年に設立された新しい会社ですがTHE WITCHER for Netflixなどビデオゲーム原作の実写ドラマの制作実績があります。
制作会社の顔ぶれを見る分に『ファイナルファンタジー14』実写ドラマシリーズは世界に向けた”海外ドラマ”のような高いクオリティの作品になる可能性が高いです。
コメントはお気軽にどうぞ