ネクソン、開発への専念を理由に韓国最大のゲームショーG-STAR2019不参加を表明

韓国のゲームメディアinvenはネクソンが韓国最大のゲームショウG-STAR2019に参加しない方針であると報じた。

invenによるとネクソンは「新規タイトルの開発やサービス中の自社タイトルの運営に集中するため今年のG-STARに参加しない」と理由を説明し、開発に専念する姿勢を示した。

なおネクソンはG-STAR初開催の2005年から14年間連続で同イベントに参加している。また毎年大規模な展示ブースを設けていただけにG-STARにとってネクソンの不参加は痛手かもしれない。

’14년 개근’ 넥슨, 올해 지스타 ‘불참

韓国ユーザーのG-STARへの不満

invenの記事に対して韓国のユーザーからは様々な意見が寄せられていたので一部紹介したい。

とあるユーザーは「PCゲームの展示がメインだったG-STARが近年モバイルゲームに乗っ取られてしまった」と指摘しており、多くの共感を得ている。

他にも「現在のG-STARはモバイルゲームの博覧会だ」といったものや「(イベントのゲストとして呼ばれる)ユーチューバーを見に行くイベントだ」と揶揄する意見も少なくない。

変わりゆくゲームショウ

日本の「東京ゲームショウ」もかつてはコンソール機が中心だったが、2010年前後のソシャゲバブルを経て現在ではモバイルゲームの展示が大半を占めるようになった。

かつてゲームセンターのアーケード機から家庭用のコンソール機へゲーム産業の主戦場が変わったように、今はコンソール機からモバイル機へと変わろうとしている。

新たなるプラットフォームが出現するまではモバイルゲームの進撃は止まらないだろう。

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