『リネージュ2M』配信日・事前登録・職業(クラス)・韓国情報まとめ

■プラットフォーム■
・スマートフォン(iOS/Android)
・PC
※PCでのプレイは「パープル(PURPLE)というNCSOFTのプラットフォームを使用
■開発・運営■
韓国:NCSOFT
日本:NCJAPAN (運営のみ)
■ 配信時期■
韓国:2019年10~12月
日本:2020年予定か

ついに2019年9月5日より韓国にて事前登録開始!

リネージュ2Mとは

『リネージュ2M』は韓国NCSOFTが開発中の次世代MMORPGだ。タイトルの通りPCMMORPG『リネージュ2』の事実上の後継作となる。

またゲームは世界最高峰の技術で描写されたグラフィックとシームレスで広大なオープンワールド、そして個性豊かな数多くの職業が特徴だ。

技術の限界へ

『リネージュ2M』は技術的な妥協をしないことも目標とされており、NCSOFTによると「ローエンドのスマホユーザーがリネ2Mのために端末を変えたいと思えるほどのクオリティを目指す」とのことだ。(2018年11月の情報)

しかしNCSOFTは約1年たった2019年9月時点では技術的な部分で最適化がされており、ローエンドのスマートフォンでもクオリティを自動調整することでスムーズに楽しめるよう準備していると述べた。

具体的にはスマートフォンの場合3~4年以内に発売された端末であればプレイ可能で、PCの場合も同様に3~4年以内が目安とのことだ。

PCでもプレイ可能なクロスプレイの実現

NCSOFTは9月5日のメディアショーケース2nd IMPACTにて独自のプラットフォーム「パープル(PURPLE)」を発表した。

この「パープル」を利用することでPCとモバイル間で完全なクロスプレイが可能となる。

シームレスなオープンワールドは東京ドーム2192個分

リネージュ2Mは完全なシームレス(マップ間の継ぎ目が存在しない)なオープンワールドを目標に開発されており、インスタンスダンジョンやサーバー内チャンネルは存在しない。

そしてオープンワールドであるため他のゲームにあるマップ間の移動で生じる「ローディング」が存在せずストレスフリーにプレイすることが可能である。

さらにオープンワールドの広さは102,500,000㎡(102.5平方キロメートル)とのことで例のごとく東京ドームに換算すると2192個分だ。

さらにワールド上では1万人規模のプレイヤーがレイドボス討伐や攻城戦にリアルタイムで参加できるそうだ。

空も自由に飛べる!?飛行ユニット

今後の拡張性として飛行ユニットに乗った状態で戦闘が可能なコンテンツも製作しているとのことだ。

攻城戦では陸路だけでなく制空権を巡る戦いも過熱しそうだ。

衝突処理技術(キャラクターの通り抜け不可)

『リネージュ2M』ではキャラクターが存在するマスをすり抜けて通ることが不可能であり、この仕様を戦略的に活用することが可能だとしている。

なお本家『リネージュ2』(PC版)の初期バージョンには同様の仕様が存在しており、攻城戦などでは城門付近にキャラクターで壁を作り敵の侵入を防ぐといった戦術が存在していた。

戦闘(PvE)・対人戦(PvP)

リネージュシリーズと言えば対人戦だが、『リネージュ2M』ではより自由度の高いものを用意している。

具体的に出ている話としては地形の高低差や障害物(岩などのオブジェクト)を活かした戦略的な戦闘が可能とのことだ。

「スキャン」システム(PvE & PvP)

「スキャン」システムとはターゲティングシステムの名称で、『リネージュ2M』では周囲のモンスターや敵対血盟員などをより簡単にターゲティング可能となる。

攻城戦(PvP)

もちろんワールド上に存在する城を巡り数百人規模で戦う『攻城戦』も用意されている。

城壁の破壊に適した最強の攻城兵器「シージゴーレム」も健在のようだ。

ボスモンスター(PvE & PvP)

さらにはボスモンスターやレイドボスなどのコンテンツも用意されており、原作同様に単純な攻略対象ではなく血盟同士によるボスを巡る戦争といった『競争の要素』となる。

ただしNCSOFTは少数血盟が独占する形にできないよう独占に繋がる要素を最大限排除すると述べている。

果てしない闘争(PvP)

NCSOFTは「リネージュは紛争と戦闘のゲームである」とした上で、リネージュ2Mでも「どこでも戦闘が起こらなければならないという基調は変わらない」としている。

種族・性別と職業

種族と職業は原作である『リネージュ2』を基準に用意されている。

種族

最も気になるのは種族の種類と性別だろう。

まず種族の種類についてだが、2018年11月に公開されたインゲームプレイ動画の中で「ヒューマン」「エルフ」「ダークエルフ」「ドワーフ」「オーク」「カマエル」のキャラクターを発見することができた。原作同様に種族の選択肢は多そうで一安心だ。

性別

しかし気になるのは性別だ。2018年11月に公開されたインゲームプレイ動画の中ではどの種族も同じ性別しか登場していないのだ。

男:ヒューマン、ダークエルフ、オーク
女:エルフ、カマエル
不明:ドワーフ(ドワーフの召喚獣「シージゴーレム」だけ出演しておりキャラクターのビジュアルは確認できなかった)

同じくリネージュ2のIPを使用したネットマーブルの『リネージュ2レボリューション』(リネレボ)ではモバイルアプリということもあり、アプリ容量削減の名目で種族の性別が固定となり選択不可能なため、『リネージュ2M』も同様の処置がとられている可能性も否定できない。

職業(クラス)

原作である『リネージュ2』同様に31種類のクラスが用意されており、さらにはリネージュ2Mオリジナルのクラスも存在するとのこと。

また自由な成長ルートが存在するため個性を出せそうだ。

スキル

原作『リネージュ2』(PC版)ではスキルが多すぎて多くのスキルショートカット登録が必要となったが、『リネージュ2M』では多くする必要はないとしている。

ただアクティブスキルはできるだけ原作そのままを利用する方向とのことだ。

『リネレボ』『リネージュM』との違い

よく誤解している方も多いのでこれを機に説明しておきたい。

リネレボこと『リネージュ2レボリューション』はネットマーブルがNCSOFTの『リネージュ2』IPを借りて製作したモバイルMMOであり、『リネージュ2M』とは一切関係がない。

また『リネージュM』はNCSOFTの日本支社NCJAPANが運営しているが、こちらはPCMMO『リネージュ』(リネージュ1)をモバイル化したものだ。

リネージュ2Mの動画

2017年11月公開

こちらはゲーム画面ではなくプロモーション用に作られたCGだ。

開発中のゲーム画面の直撮りではあるが、あくまでも2017年11月時点のものなので変更されている可能性が高い。

2018年11月公開

こちらはゲーム画面ではなくプロモーション用に作られたCGだ。

開発中のゲームグラフィックを使用して作られたムービーだ。ただしカメラワークなどは開発環境のため実際のゲーム画面とは異なるとのこと。

こちらはゲーム内地域「グルーディオ」を紹介するものである。

ゲーム内のオープンワールドの広さを伝える動画だ。

キャラクターモデリングを紹介する動画だ。なおゲーム内ではなく、ムービー専用のモデルと思われる。

2019年8月21日のティザーサイトオープンに合わせて公開されたPVだ

配信日・事前登録

当初NCSOFTは「リネージュ2M」を2019年上半期に韓国で発売する予定だと発表していたが、2019年下半期へ遅延することが決定した。

現在は2019年下半期(10~12月頃)が有力だ。

なお日本版については韓国メディアの報道によると2020年内の配信とのこと。

『リネージュ2M』日本サービスは2020年か 韓国メディア報道

年表

2017年11月7日:韓国にて『リネージュ2M』が開発中であると明らかに
2018年11月:情報が大量公開、また2019年上半期配信であると発表

2019年上半期:2019年下半期への遅延が決定に
2019年8月21日:韓国版ティザーサイト オープン

『リネージュ2M』公式サイト(韓国語)

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